密集地の土地を活用できる3階建て商品


住友林業(東京都千代田区)は、住宅密集地の多い都市部の敷地を賢く活かし、暮らしに様々なゆとりを生む3階建て賃貸併用住宅商品「ForestMaison Plus BF(フォレストメゾン プラス ビーエフ)」を12月6日より発売した。
同商品は、高耐震や高耐火、高耐久などの住まいの基本性能に加え、木の家ならではの柔軟な設計力と快適性を活かした3階建て新商品。
同社オリジナルの木質梁勝ちラーメン構造である「ビッグフレーム構法」を新たに採用。
建築主の住まいの快適性はそのままに、賃貸収入による"ゆとり"をライフスタイルにもたらす。
また、賃貸部分は1戸から、グループ会社の住友林業レジデンシャルによる「30年一括借上げシステム」の対象となる。
特に相続税の課税対象者が増加すると予測される路線価の高い首都圏地域において、安定収入と節税効果を実現しながらゆとりのある暮らしを提案。
長期安定経営をかなえるための市場調査や賃貸住宅の運営管理に至るまで、専門的見地からトータルに支援する。
販売エリアは全国(沖縄を除く)。
本体価格は3.3㎡あたり79万円(税込み)から。
年間販売目標を30棟としている。





async
アドバイザーをされたい方へ
ログインフォーム
メールアドレス
パスワード
パスワードを忘れてしまいましたか?
土地活用ドットコム