今回は『8%資金運用成功の12のノウハウ』についてお話しします。
日本の利息0.02%では、100年経ってもお金は増えませんね。
思い切って海外のプライベートバンクやヘッジファンドやフィンテックで8%複利の資金運用をされてはいかがでしょうか
。これは私の『100億円』づくりには必須条件となります。
(1)『プライベートバンクと取引する』しかし3億円以上の預金が必要です。
近い所ではやはり香港でしょうか。
ですから今すぐにとは言いませんが、世界中の金融の情報が手に入りますから避けて通る訳にはいきませんね。
(2)『8%で安定的に運用する』15%や20%を求めるとろくなことはありません。
今、日本にそんな詐欺的なファンド投資が流行していますが、手を出してはいけませんね。
安定的に8%で回れば最高です。
8%でも10年続けば元金は2.16倍(毎月積立型ファンド)になるのです。
これで十分ですね。
(3)『カストディアン(管理銀行)を一流にする』大切なお金は、信用と実績のある一流の銀行にすべきです。
二流三流の銀行は危険です。
(4)『優秀な投資顧問会社を選ぶ』このファンドマネージャーの優秀な能力が命ですから、8%を確実に稼いでくれる人を選びましょう。
15%や20%を稼ぐファンドマネージャーは乱高下が多く、マイナスも大きくなりますから止めましょう。8%で十分なのです。
(5)『アドミニ(事務処理会社)は大手にする』100億円、1,000億円の多額の契約や送金事務を行うのですから、規模の大きな会社ほど安心です。
(6)『監査法人は超一流を使う』ファンド全体を監査するのですから、一番重要な仕事です。
不正や間違い、小さなミスや違法を見つけ出すのが仕事です。
弁護士も含め会計監査の報告書を作ります。
(7)『ドルコスト平均法で買い続ける(定期積金ファンド)』上がっても下がっても毎月一定金額を買い続けることです。
下がっている時はたくさん買えますし、上がっている時は少ししか買えませんが、以前に買った分が上がっていますから、どちらにしても全体額は8%で増えていくのがドルコスト平均法です。
(8)『年一回などにまとめて買う(定期預金ファンド)』まとまったお金をファンドに投資するものです。
購入・解約は自由ですから、日本の銀行に入れるよりはずっと有利です。
(9)『単年でファンドの成績を判断しない』やはり5年単位で見るべきですね。
あまり目先で判断しないで、長期でお考えください。
(10)『ファンドをミックスして世界情勢の変化に対応する』海外ファンドですから、世界の動向がどうなるかが全てですね。
しかしそれは神様にしか分かりませんから、複数のファンドをミックスするしかありません。なんとか安全牌で『8%』を実現しましょう。
(11)『安定した収益のフィンテックを行う』私の場合はアフリカ7ヶ国への、貸金業への投資をして年間7%の収益を上げています。
イギリスの植民地だった国の国家公務員への貸し金で、給与天引きですから安全安心ですね。
(12)『4通貨に分散して為替リスクに対応する』例えば日本に1億円、アメリカに1億円(相当のドル)の預金があれば、今ドルが100円として、ドル300円になったら、アメリカのドルを円転して日本に送れば3億円ですね。
ドル30円になったら、日本の1億円をドル転してアメリカに送れば3億円(相当のドル)になりますね。これが為替のリスク分散ですね。
さてさて、8%複利実現の12のノウハウはご理解いただけましたでしょうか…?
1つ1つが専門的な難しい話となってしまいましたが、仕方がありませんね。
まあ、100億円づくりとは、本当は難しいことばかりなのです。
ですから『トチプラス』をお買い求めください。全て実現いたします。