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(image) (image) 今、人気上昇なのが「ペット共生型住宅」なかでも、「猫共生型」は地方でも普及の兆しが見える。しかし・・・注意も必要!!それは、「ペット共生」で犬も猫もOKという新築ではなく、リノベーション型賃貸マンション。で「空室対策」としてやる場合。たしかに、空室対策としての切り札には持って来いでも・・・リノベーションと言う所が問題。なんで?(image) それは、既存入居者が暮らしているから既存入居者が全て犬や猫を好きとは限らない事。犬の場合は散歩に行くので、嫌いな既存入居者と鉢合わせになる可能性もある。猫アレルギーの既存入居者がいる可能性もある。それが、入居者同士のトラブルに発展しかねない。だから「注意」が必要。そして、ペット共生型とペット可物件では全然違う。細かく言えばキリがないですがここでは、簡単に違いを説明すると、ペット可は犬や猫を飼育しても良いですよと言う事は当然、飼わないという選択肢もある。でも、ペット共生では、大の犬・猫好きで共に生きるだから「共生」これぐらいの違いがあります。どうしても空室対策としたいなら愛犬よりも愛猫の方が転用し易いです。詳しくはご相談下さい。そこで!!来年から「愛犬共生型サービス付き高齢者向け住宅」と「愛犬共生型多世代シェアハウス」のプロデュース&コンサルティング物件管理まで手掛けて行きます。まずは、「愛犬共生型サ高住」と言う事で現在、商品開発も大詰めを迎えています。日本初!!を大阪でプロデュース中!!大好きな家族の一員である愛犬と最期まで暮らす。そんなものを創って行きます!!しかも・・・ローコスト(image) 愛犬共生型サ高住愛犬共生型多世代シェアハウス等のご依頼・ご相談はお気軽に♪♪