あなたのお近くを流れている川にはハザードマップが作成されていますか?

ハザードマップって指定した川を基準に作るのである盲点があるのです。
下記のハザードマップも「沼川、高橋川」が氾濫した際の想定をした地図なのです。
(image)
http://www.city.numazu.shizuoka.jp/shisei/office/ichiran/kensetsu/kasen/numakawa/index.htm

それは、指定されていない支流の水路は考慮されない場合もあるということです。

ぶっちゃけていうと、幅1m程度の水路ってどこにでもありますが、実は豪雨になるとそんな水路が氾濫することも度々あります。

でも普段はそんな水路が氾濫することはあまり考慮していないので、思わぬ所で水害が発生することもあるのです。


またよく水路に人が流されて死亡したなんてニュースを見ると、結構現場が幅50cm程度の水路なんてことも多々ありますよ。

あとで事故や被害が出ても、役所からは「想定外でした・・・」なんて言われないためにも、ハザードマップに載らない水路や河川にも日頃から注意しましょう〜。



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