もうこれでどんなに偉い科学者でも、一般人のオカルト否定論者でも、最先端の『量子力学』(量子脳科学)(量子コンピューター)(量子通信衛星)(量子生物学)(量子物理学)(量子心理学)を理解すれば誰一人『死後の世界』があることを否定することはできません。否定することは個人の自由ですが、その人はあまり賢い人ではないという証明になってしまいます。 私は46年間(26歳~72歳)密教ヨガや死後の世界の勉強を続けてきて、体験的にも知識的(400冊以上の専門書を読みました)にも魂の存在や死後の世界があることを完全に理解していました。しかしそれは科学では証明できないことでした。しかしやっと科学が進歩してくれて、宗教やオカルトや迷信だと言われていた全てのことを量子力学ではそれは正しくて、事実で、もう誰も迷信だと言って否定できない科学的証明をしてくれたのです。私はもう嬉しくて、今量子力学の本を読みまくっています。 『宇宙のすべての存在は波動である。物質は存在しない』は量子力学の父マックスプランク博士の言葉です。量子力学が科学的に証明しました。(1918年ノーベル物理学賞)その後アインシュタイン以来の天才と言われたペンローズ博士(2020年ノーベル物理学賞)の『量子脳理論』の提唱によって、人間の存在は『肉体』『幽体』(エーテル体)『霊体』(アストラル体)の三体で構成されていることが証明されました。肉体が死滅すると幽体と霊体の霊魂は異次元のあの世に向かって浮遊する。その後母体の胎児の脳にその霊魂の記憶が転写された瞬間に、胎児はまぶしい光を放つ。それが『転生』すること、生まれ変わることであり、その胎光は物理実験で写真撮影されて証明されています。 その後2022年には3人の学者が『量子情報科学』という新分野を開拓して『量子もつれ』の特殊な現象を解明してノーベル賞を受賞しました。日本でもクォークやニュートリノの量子の物性を研究していますし、東大の量子物理学研究室でも『量子テレポーテーション』(時間と空間のない世界で瞬間移動すること)の実験に世界で初めて成功しています。生命が波動で生まれたことも、魂や霊魂があることも量子力学で科学的に証明されてしまいました。もう誰も疑うことができなくなったということです。だから私は本当に喜んでいます。 量子力学には特徴的に3つの理論があります。(1)『ヒモ理論』(量子もつれ)対の量子の一方が変化すると、同時に他方も変化します。まるでヒモでつながっているようなので『ヒモ理論』と言われています。しかしそれは1m離れていても一億光年(光の速度で一億年)離れていても同時に起こるので、量子変化の情報は光速の一億年分でも一瞬なのです。 (2)『重ね合わせ』(同時多存在)量子は同じに多重にどこにでも存在できるのです。私が東京にいるとして、同時にニューヨークにも私がいるのと同じです。時間や空間を越えて多重に存在できます。 (3)『テレポーテーション』(瞬間移動)量子論では物質も量子波ですから、物質が瞬間移動することも証明されています。人間も瞬間移動できますし、宇宙船なども瞬間移動(ワープ)で何億光年離れていても地球に到達できます。 さてさて大変なことになってきました。私が知っていることは全てオカルトとして否定されていたのですが、これからはもう量子力学の最先端科学で全て証明されてしまいましたから、もう誰からも否定できなくなってしまいました。新しい未来の始まりです。それは人類と地球のアセンション、次元上昇なのです。楽しみです。
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