(image) 「引き戸」「手すり」「段差なし」などが整備されていれば、高齢者の建物として十分だと思われていませんか?内装への意識はそんなに高いとは思えません。建物を設計する側から見ますと、高齢者用建物の内装が大きく変わろうとしています。「医療施設の内装」から「介護施設の内装」へ、さらに「住まいの内装」へと変化しています。高齢者住宅は、「住まいとしての役割」と「体が不自由になることへの対応」が求められますが、徐々に前者が重視されるようになってきたのです。「最期まで自分らしく」弊社では、いかに住みやすく、機能性もあり、家族や友達が遊びに来てもはずかしくないデザイン性も重視した本当の「終の棲家としての高齢者住宅」の研究・開発を行っております。是非、メーカ各社様からもご意見を頂き、シニアの方からもご意見を頂き、良い住宅を普及して行きたいと考えております。是非、ご意見を下さい。本、相談フォーマットからお気軽にお願いします。これから20年30年と選ばれる物件でなければ勝てません。そして、ソフトの充実も絶対に必要です。高齢者住宅はあくまでも「住宅」です。施設や病院ではありません。弊社ではとことん追求し続けます。
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