(image) 大震災以後、賃貸マンションを考えるオーナー様や入居者にとって、“安心=耐震性”と“節電=省エネ性能”が大きなテーマとなってきてます。 特に省エネ性については、今後の電力供給の減少、高騰化やCO2削減目標により、国も2015年までには賃貸住宅のさらなる省エネ化を図るべく、その基準を現在の次世代省エネ基準(温熱等級4)まで上げるために、住宅エコポイント(また復活の予定)や税制面で様々な促進のための支援を行っていく予定です。 つまり、これから賃貸経営を検討されているオーナーにとっては、プランや外観以上にこの国が認定する最高クラスの省エネ基準性能を持つ「次世代省エネ賃貸マンション」を建てることが少なくても安定した賃貸経営を行うのに必要なこととなってきます。 そこで当アカデミーでは建設会社やマンションオーナーに対し、この次世代省エネ賃貸マンションについて様々なサポートを始めました。この次世代省エネマンションについてより詳しく知りたい方は、ご連絡ください。