今日は『国が認めた賃貸マンション』のご説明をさせていただきます。「国が認めた・・・・」そんなのあるの?という感じですが、実は国土交通省は、これからの賃貸住宅として”スケルトン”という事を推奨しております。
『国が認めた賃貸住宅』国が認めた賃貸住宅">詳しくは弊社ホームページでご確認ください。(image) 簡単に説明すると”スケルトン”とは、将来人口構成や建物の需要が変わったときに内装を簡単に変更できると言うことです。弊社の「ルネスマンション」はスケルトンの考え方を取り入れたマンションです。空間を最大限に活用し、且つ将来にわたり設備廻りが自由に変更ができる構造となっております。
(image) 特に構造躯体の梁を「逆梁工法」にする事で他の賃貸マンションにはない大空間の収納が可能となりました。”床下もお金を稼ぐ構造”です。最近のマンションは差別化といっても、設備面が良くなっているだけで、空間の使い方はどこの会社も一緒です。
(image) 今回のルネスマンションでは床下収納がメインですが、今後新商品として”ロフト付き”をご紹介させていただきます。(7月中旬発表)この物件も今月より入居募集を開始させていただきました。9月入居開始ですが、既に半分の入居が決定。今回も満室引渡しができそうです。8月末には現場見学会を予定しております。土地活用をお考えのオーナー様はお気軽にお問合せください。
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