さて次に『死ぬ程つらい事』についてマル秘をお話しします。皆さんは『借金』が恐い。とよく言われますが、何故借金が恐いのですか・・・?それは『別担』と『保証人』と『金利』の3つです。高利貸し。と言われる程、高い金利は命取りです。そして、自宅を担保に入れて、返せないときは自宅を追い出されます。親戚のおじさんに保証人を頼むと借金取りは、おじさんの住宅まで取り上げに行きますから、もう家族バラバラ親戚メチャメチャになってしまうのが『借金の恐さ』ですね。 私は過去20年間に『人様』に800億円も『借金』して頂いて、5千戸の住宅やマンションを建てて頂きました。しかしまあはっきり一言で言って、1件の失敗もありませんでした。世の中には『恐くない借金』もあるのですね。それが『公庫』でした。 公庫は(1)保証人が要りません(65歳以上の人は必要。65歳未満でも、例えば64.5歳の時に必要な場合もあります。)(2)公庫の基準で別担保は取れません(3)35年間低金利で固定は、世界中日本中で公庫しかありませんね。(35年固定金利で2.67%)(4)審査が厳しくて建物の図面を厳しく審査されます。(5)審査が厳しい分、融資金額が銀行のおよそ1.3倍の融資が出る場合もあります(当社計算比)(6)家賃決定は民間ではできません。適正家賃を公庫が決めます(7)日本中でただ1つの『ノンリコースローン』ではありませんが、土地建物を放棄すれば、100%借金が無くなる場合もあります。安心ですね(8)96歳のおばあちゃんに、私は6億円の融資を付けましたね。年齢制限がありません(9)そのおばあちゃんは収入ゼロでした。銀行の様にその人の収入を言わない場合もあります。(10)私は相続税を5億円、10億円、15億円支払わなければならない人達の相続税をゼロにしてきましたが、皆さんにこの『公庫』を使ってもらいました。大成功でしたね。1件の失敗もありませんでした。皆さんから本当に感謝されています(自分で言うのも変ですが)。 さて小泉さんの8千億円の赤字の答えですが、貸す金利が安すぎて、国が赤字。国民の税金をこれ以上使えない。と言うのが理由ですね。しかし、『借りる人』にとっては、これ以上有利な『ローン』はないですね。断言できます。それがなくなるのですから・・・。私はもう死んでしまいたい。そんな気持ちです。 しかしいつも元気で、前向きな私は、9月22日までに『公庫』を申し込む人は『幸運』ですよと言って頑張りますし、終わったら気持ちを入れ替えて、『高齢者住宅融資』に全力で取り組みます。 さて一言。私が何故こんなに真剣でよく『借金の事』を知っているのでしょうか・・・。それは私個人が30億円の借金があって、半分は『公庫』借り入れだからです。 世の中には『恐くない借金』があるんですよ。と20年間言い続けてきた、本人がちゃんと実行していますね。そして400戸の賃貸コンクリートマンションを自己所有して、たくさんの利益を出しているからこそ『人様』に是非やってくださいと言えるんです。私は無責任な人間ではありませんし、言ったことには必ず責任をとります。最後の『チャンス』に『公庫』はいかがですか。9月22日締め切りですから、是非、至急にご決心ください。