(image) 藤沢雅義先生から教えていただいたアパートの空室対策の必勝法をご紹介します。「困った時のグリーン!」といって、入居が決まらない物件のエントランス付近に鉢植えやプランターで緑を植える作戦です。
DVD「不景気でも何故か決まる!空室対策マル秘テクニック」のプレゼントはこちら。(image) 私も色々な物件で試してみましたが、たったそれだけで何故かこれまで決まらなかった物件に入居が決まったりするので不思議です。 写真は、マンションのエントランスに鉢植えを飾った例です。 私が住む軽井沢はこの様なお洒落な鉢台を扱っている店も近くにありよく使うのですが、この様なデザインがあれば、玄関先のちょっとしたアクセントになります。 この鉢台は「ヤモリ」がデザインされていて、「家守り」とのゴロ合わせでお世話になったオーナー様に新築のプレゼントとしているものです。 さて、問題の水やりなどの緑の管理ですが、猛暑の続く夏場では普通の植物は毎朝水やりをしなければ、枯れてしまいますので、この時期はアロエやサボテンなどの多肉植物に植え替える事をお勧めします。 多肉植物ですと週に1回程度の水やりで夏場でも大丈夫です。(炎天下は無理) これから、8月9月は入居募集の秋の繁忙期に突入しますから、シーズン中は緑を欠かさない様にし、「困った時のグリーン」で入居促進をしていただく事をお勧めします。
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