東京建物グループは、サービス付き高齢者向け住宅事業を重点分野と位置付け、現在推進中の11物件の同事業について、今後50物件を目指して開発を進める。8日に東京都大田区で行われた「グレイプス大森西」の現地発表会で、東京建物シニアライフサポートの加藤久利社長が明らかにした。同社グループの強みを生かし、開発、運営、サービスを一体的に開発すると発表!!マンションデベさんやゼネコン、ハウスメーカーさんもどんどんと『サ高住シフト』してきますね。サ高住事業を『重点分野』と位置付けています。積水さんなんかは『プラチナ事業』と・・・・今後は『アクティブシニア型』も数多くなると予想できます。3年前から私が主張している8割の市場を気づき始めて大手さん達もいよいよ本格参入ですね。喜ばしい事です。選べる選択肢が広がると言う事は入居者様にとって喜ばしい事ですからね。うちには『武器』があります。持続可能且つ選ばれるサ高住!!サ高住のご依頼・ご相談は高齢者住宅経営研究所までお気軽に