小規模多機能型居宅介護の運営などを手掛ける「東光」(松江市)が、6月25日付で松江地裁から破産手続きの開始決定を受けたことが分かった。 東京商工リサーチによると、負債総額は5417万円。東光は、小規模多機能型居宅介護「きぼうの家」のほか、通所介護や居宅介護事業などを運営。昨年9月期には売上高4180万円を計上していた。しかし、今年に入り利用者が減少。さらに、退職したケアマネジャーの後任も確保できず、業績回復の見通しが立たなくなったことから、今年5月に破産申請を行った。私も、現在リアルタイムに小規模多機能の事業再生コンサル中。開所約1年半で利用者3名・・・当然ですが、大赤字。しかし^^大丈夫!!私には戦略がある!!まずは、オペレーションの再構築から始めています。次に、セールスマーケティングそして、セールストレーニングへと続きます。年内には単月売上300万円まで必ず持って行きます。可能か不可能か?答えは可能です。私を信じてくれれば^^破たん原因が利用者の減少?減少するには理由がある。まず、その理由を分析しなければ問題解決にはならない。ケアマネの退職、人員要件を満たさなくなる。しかし、猶予は1ヶ月あるし、採用は絶対に出来る。私がコンサルした案件で採用指導をして、採用が出来なかった事はゼロ。なので、ケアマネでも看護師でも絶対に採用出来る。そして、利用者も絶対に増加させられる。それが、プロの仕事ですから。悩みを抱えないでプロに相談!!