(image) 暮らし方の意識の変化最近、40代後半からの女性考え方が変わり始めたと感じています。えっ・・・どういう事か?!と言うと。
(image) 結婚している女性は「子供達が独立して、旦那さんが退職したら友達同士で暮らしたい」と感じている人が多い。まさに・・・老後どこで?誰と暮らすのか?と言う事。友達同士、趣味の仲間と・・・暮らし方は「シェアハウス」で!!出来れば、家事はやって欲しい・・・そのニーズ!!対応可能。子供が独立してとか、旦那が定年退職したら・・・年齢的に60歳であれば、「サービス付き高齢者向け住宅」だ!!シェアハウスと同じで共有スペースがあり、個室でプライバシーもあり、なんて言っても、食事付き、そして、万一に備え、介護・医療との連携も!!そして、これからそんなニーズが増えるのと生涯未婚率の上昇。退職後はひとりでは寂しいですからね。だったら同じ趣味、同じ価値観のあるもの同士で暮らすと言う選択肢もますます増える。今、そんな方が暮らせるサ高住はほぼ無い。また、サ高住ではなく、2住居という考え方もこれからの暮らしは「多様性」が求められる。どこで・誰と・どんな風に暮らすのか?結婚していたら、夫婦ふたりでゆっくりと過ごすと言う常識すら変わるかもしれない。また、今のサ高住は「介護が必要になったら暮らす場所」的な考え方がダメ。元気なうちから住み替える。そこで!!新たなマーケットで考えると戸数も6戸とか8戸で十分。そんなサ高住も合って良いし、多世代型シェアハウスも良いし、アパート・マンション活用(空室対策)型もあり。サ高住に関して言えば、今後のマーケットの変化に対応できる物をいまから作る必要性があります。シニア向け住宅のご依頼・ご相談・空室対策までお気軽にご相談下さい。
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