(image) サ高住運営に参入を検討する時に不安になる二大不安・・・それは(1)職員採用に関する不安・・・「本当に職員は採用出来るのか?」事実、建物は完成したけど・・・職員が集まらずオープン出来ずに延期オープンしても職員が辞めてしまう。新しい職員が採用出来ない。職員の集団離職により廃業・・・洒落になっていないので、不安になるのも当然。金融機関さんからも「採用は本当に大丈夫ですか?」「具体的にどの様に・・・」と質問があるぐらい。(2)入居募集に関する不安・・・「本当に入居者は集まるのか?」実際・・・オープン1年後のサ高住の入居率では、入居率90%以上が5割入居率90%未満が5割 うち1割は50%「未満」・・・最近多く寄せられる相談では、オープン1年で未だに入居率50%・・・ここ数ヶ月、問い合わせはゼロ・・・オープン3ヶ月で入居率2%・・・オープン半年で入居率30%・・・オープン2年でようやく入居率70%なんていう物も介護付き有料でもここ直近の入居率は80%を切る低迷・・・これまた、金融機関さんも「入居募集は大丈夫ですか?」「市場調査はやりましたか?」「差別化戦略は」と聞いてきます・・・当然です。持続可能な事業運営において欠かせないのがこのふたつ。まさに車で云えば、「前輪」と「後輪」の関係。職員が集まらなければサービス提供が出来ない。入居者が集まらなければ「売上(収益)」が上がらない上がらなければ、給与も払えない・・・事業継続は不可能で持続可能とはかけ離れて行きます。でも・・・大丈夫!!このふたつには共通点がある。詳しくは5月28日の「記念講演」でお話しします。是非、ご参加下さい!!ご相談は「藤田・大久保ヘルスケア経営研究所」まで!!
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