介護事業者の営業・・・新規獲得に苦戦している事業所の「共通」の問題点。それは「営業」にある。新規が増えない・・・利用者様が減少している。頭を抱える事業者様の相談を受けていて必ずある「共通点」がある。そこで・・・では営業はどの様にしていますか?と尋ねると月末にケアマネさんの所に実績を持って行くときに合わせて営業しています。と・・・思わず「えっ・・・それだけ?!」するとあっ・・・時間のある時にケアマネさんを周りますと。そもそも、計画的に営業を行っていない。「お願い」営業になっている。ケアマネや地域包括等にしか行っていない。果たして、これが「営業」と呼べるのか?どんなに素晴らしい仕組みやサービスを提供出来ていてもそれを「知って」もらわなければ全く意味がない。まず、人財育成(教育)をしっかりやり、明確なサービスを構築して、数多くの方に「露出」して「浸透」させる。これからは「差別化」の時代。一昔前のやり方はもはや通用しないと理解しないとかなりまずい・・・サービス品質向上人財育成・教育営業指導セールスプロデュース介護経営に関するご相談はお気軽に「藤田・大久保ヘルスケア経営研究所」まで!!