サ高住では自立~軽度しか看れない・・・最期は施設が安心と思われがちですが・・・それは「本当」なのか?では?在宅で介護サービスや訪問診療等を受けながら暮らす事は出来ないのか?という議論になる。この答えは出来る。実際に、要介護者の8割は「在宅」で暮らしている。施設入所者はわずか「2割」そして、サ高住の入居者で要介護3以上の割合がなんと「3割」認知症自立度II以上の方が「4割」入居している実態がある。すでに、介護ニーズの高い方から医療ニーズの高い方まで対応できる。これから起こる「多死時代」死に場所難民を作らない為にも最期まで暮らせる終の棲家が必要になる。今後のサ高住は「拠点型」サ高住と元気なうちから最期まで暮らせる「アクティブ型」が必要になる。どっちも共通する事は最期まで暮らせる環境の整備。これが、高齢者住宅の出来る事。老後の不安を無くし、選択できるだけの数良質な高齢者住宅が求められる。★タイトルの答えはサ高住でも住宅型でも十分に「重度対応は出来る」コンサル先の桜寿鶴ことぶきでは入居条件は「元気で生き続けたいか?」暮らす毎に元気にする。アンチエイジング型サ高住!!もし、介護度が上がっても、認知症になっても「最期まで暮らせる」その為に必要な環境整備は行いました。本当の終の棲家を目指して!!ご依頼・ご相談はお気軽にまずは、「高齢者住宅経営研究所」で検索!!