地方創生型の高齢者住宅のポテンシャル!!
(image) CCRCは仕事や社会活動を通じ地域の担い手として活動しながら、必要が生じれば介護・医療サービスを受けられる「終(つい)の棲家(すみか)」として、米国で普及している。新たな地方創生の目玉になるのでは?雇用を作り、生きがいを与え、地方の空き家対策にもなる。高齢者住宅と言っても、サ高住では、夫婦型や単身者向けには大人のシェアハウス+就労支援型。空き家対策としては、既存住宅のシェアハウス。そして、首都圏でも待機児童問題もあるので、子育て世代との多世代共生型賃貸住宅!!寺小屋併設。空気の良いリゾートで「愛犬共生型」・・・可能性はいくらでもある!!何より、万一に備え、医療・介護の連携。リゾートでスローライフ!!そんな暮らしもとっても楽しいです^^今、北海道上富良野でプロデュース中です。地方創生型高齢者住宅のご相談・ご依頼はお気軽に♪♪