(image) どんな事業でも短期計画、中期計画、長期計画と言う事業計画を立てて、途中途中で微調整して、方向を修正しながら「勝つ」為にはどうすれば良いか?を模索しながら進んで行きます。地主さんの土地活用も最低限、融資期間内は入居率も安定して賃貸経営をしたい出来る限り、空室リスクを排除したい。その思いが逆に裏目に出てしまい。一括借り上げに依存して、結果・・・・失敗するケースもある。まぁ~今回はそれはさておき。土地活用でも20年は先が見たい。でも・・・要介護型サ高住は実は3年先までしか「見えない」と言う現実を知っていますか?そうです。誰も教えてくれません。そうしたら不安になり、ましてや総投資額も平気に億を超える。そんな事は出来ない。だから良い事しかお伝えされないんです。実は、介護制度と言うのは3年に1度見直しがあるんです。極論、サ高住の同一建物はけしからん!!となり、同一建物減算で一律50%減算。なんてなったらどうなりますか?100%要介護型は持ちこたえません。全国に何十万戸と言うサ高住の空室が誕生する可能性はゼロではない。なぜか?それは、3年おきに制度が変わるから。実際に今年の4月に診療報酬が改正になり。訪問診療の大幅減算がありました。結果、ドクターが消えた・・・・制度リスクがあり、3年先が見えないリスク。これが、事実です。これから求められるのはシニア不動産としての住まい。介護報酬に依存しない。賃料できちんと利益を得る。当たり前の姿。それが、コンセプト型サ高住です。コンセプト型サ高住のご依頼・ご相談はお気軽に!!まずは高齢者住宅経営研究所で検索♪♪
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