(image) まず、サ高住の事を「高齢者施設」と呼ぶことは「失敗」の始まりです。建設会社さんに多くみられますね。「高齢者施設の土地活用」・・・はぁ~?と言いたい。だから、「サ高住=施設」「サ高住=介護」と言う発想になり、この発想から抜け出せない・・・サ高住とは高齢期に安心して暮らせる「住まい」この考え方こそが、成功する唯一の「条件」そして、「コンセプト型サ高住」が成功する!!例えば、会社経営者&OB経営者向けサ高住犬と暮らせるサ高住・歌舞伎が好きな人向けサ高住・山登りが好きな人向けのサ高住などなど医療ニーズに対する安心を提供する透析型サ高住・糖尿病型サ高住・呼吸器系型サ高住等ひとり暮らしの不安解消型サ高住だぁ単純な要介護型で、呪文の様に唱える特養の待機者を救うとかいう、サ高住に未来はない。特徴のないサ高住は今後益々、厳しさを増していくばかりです。住まいなので、せめて40m2以上は欲しい。ではこの先の土地活用としてのサ高住はどうすれば良いか?その答えは、8月4日勉強会で詳しく解説します。まずは、ご参加下さい♪♪
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