(image) 昨日は私用で出掛け、帰りにせっかくだからと東北自動車道羽生SA上りへ立ち寄り、夕飯を!!羽生上りSAは鬼平犯科帳をコンセプトとしたサービスエリア!!オープン直後に母親を連れて一度行きました。なので、久しぶり♪♪(image) 前回は昼間だったので、昨日は夜!!夜の風景もなかなか良かった!!(image) (image) (image) 今やサービスエリアや道の駅もコンセプトを明確に持ち、立ち寄る所から「目的地」へと変化を遂げている。関越自動車では、寄居SA上りで「星の王子さま」をコンセプトにしたSAもある。(image) もはやサービスエリアを超えている。目的地にする人の期待を裏切らず「感動」を与える。私がこの高齢者住宅の業界に入ったのは2008年その時に、介護会社の社長の友人と「シニアのテーマパーク」みたいな「高齢者住宅」を作りたいと夢を語った事を思い出した。ゆっくりですが、私はその夢に一歩一歩近づいています。高齢者住宅やデイサービスはまさに、「ただ預かる・暮らす」と言う物から「脱却」が求められていると強く感じる。今まさに!!「変化」しなければならない。サービスエリアや道の駅が単に、「立ち寄る場所」トイレ休憩や食事休憩の場所から「目的地」に変化を遂げた様に!!高齢者住宅やデイサービスも楽しい!!と言う事が基本中の基本。そこに、どう付加価値を付けるか!!まるで「シニアのテーマパーク」の様な高齢者住宅・デイサービス今、その為に色々準備をして、研究しています。ただ単に住める、通える、預かるではなく、入居者様やご利用者様が「自らの意思」でここで暮らしたい!!ここに通いたい!!そう思わせるそれがまさに「コンセプト型」変化し、柔軟に対応でき、時代の先を読め、ニーズを先取りできる所のみが生き残る。選ばれる高齢者住宅・デイサービス等のご相談・ご依頼はお気軽に♪♪改めて、感動を与え、ご家族も遊びに来たくなる、ご入居者様はお友達を呼びたくなる。思わず、自慢したくなる。そんな高齢者住宅、まるでテーマパーク?!頑張って作り続けます!!でも・・・たまに勘違いする方がいます。建物にそんなにお金をかけると、全てが高くなるので無理だ・・・それが、間違いの始まり。うちの優秀な設計士、デザイナーからなるスペシャルチームが適正範囲内でコンセプト型をデザインします。高ければどんな物でも出来る。適正範囲内、これが出来るのは私どものチームだけです。ハードだけでもダメ!!ソフトがなければ意味がない。その為のコンセプト型!!是非♪♪
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