愛媛からでも是非参加したい!あの「鈴木ゆり子」先生が10/13(土)に徳島で 木内淑規先生とガチンコトークショウ開催
コチラは カリスマ大家「鈴木ゆり子」先生からの イベント案内です。お時間がありましたら 是非お出かけ下さい!以下 木内先生からの案内文をそのまま掲載させて頂きます ↓----------------------------------------------------------- あのカリスマおばちゃん大家 鈴木ゆり子 徳島上陸! 第26回 木内淑規(きのうちとしのり)の大家塾 【土地活用特別編】 ↓ ↓ ↓ ↓ →
http://www.100apaman.com/08/26.html-----------------------------------------------------------今まで、私は、数多くの不動産コンサル業務を実践してきました。相続税、土地活用、アパマン経営、空室対策などなど・・・。出版した時に表紙に書いた60億円から数年、今では100億円を超えているのではないでしょうか・・・?そんな中、私は、あの有名人 鈴木ゆり子先生に出会いました。初めてお会いしたのは東京で、確か眺めのよいホテルのラウンジのようなところだったと思います。今でも笑い話で、鈴木ゆり子先生とよく話すのですが、私の第一印象は最悪でした。「なんだこの強欲そうな不動産業者のババァは・・・(怖)」「出版を予定しているんだって・・・?」「できればお近づきになりたくない・・・!」地方暮らしの私は、鈴木ゆり子先生を受け付けなかったのです。しかし、違う機会に、先生の住む埼玉県羽生市に拉致され(?)、先生の持つ物件を見せてもらい、その250部屋の稼働率の高さに驚くとともに、アパマン経営にかける姿勢やノウハウに舌を巻きました。「アパマン経営の極意」をテーマにした本は、私も、相当数読破しています。しかし、地方の大家業に関して書かれているものは少なく、さらに着飾ったものばかりなのが現実です。本に書かれている22万円のボロボロの軽四輪。車の中にあふれるおびただしいほどの掃除道具。まさに、ベタベタな大家業・・・。わずか十年強で、総資産5億円、家賃収入一億円を築けた理由を垣間見ました。私の持っていた最悪の第一印象とは正反対。そんな先生に、好感を感じました。先日、日本航空(JAL)が再上場しました。その再上場の立役者、現在、80歳になられた稲盛会長(京セラ、KDDI)が、NHKのインタビューで、「経営とは、出ずるを制し、アイデアで売り上げを上げること」鈴木ゆり子先生は、まさにそのとおりです。「木内さん、家賃三万円の入居者を馬鹿にしてはいけないのよ。 雨の日も風の日も、旅行で部屋を空けていたって、 毎日毎日、一千円のお金を持ってきてもらっていると思ってご覧、 本当にありがたいでしょ・・・!」今、鈴木ゆり子さんの下には、都市銀や地銀などの金融機関が、「お金を借りてください!」と足しげく通ってくるそうです。「先生、今度、徳島で大家さんをしている人に、 そのノウハウや秘訣を暴露して下さいよ!」数年前からそんなお願いをしてきました。そして、10/13(土)午後1時半から、徳島県でささやかなセミナーを開催することになりました。題して、「鈴木ゆり子と語る 【土地活用特別編】」今まで徳島でも、四国電力主催のセミナーで、鈴木ゆり子先生のセミナーは開催されてきました。しかし、今回のセミナーは違います。私が、鈴木ゆり子先生のベタベタの賃貸経営ノウハウをすべて丸裸にします。本には書けない賃貸経営の本当のコツテレビでは決して言わない物件の購入方法クレーマー入居者への対処方法 なぜ、戸建賃貸を建てたのか・・・、などなど。大きな会社のセミナーでは、制約があってしゃべれないことまで、私がすべて、丸裸にしてしまいます。(服を脱がすストリップではないので誤解しないで下さい(笑))----------------------------------------------------------- あのカリスマおばちゃん大家 鈴木ゆり子 徳島上陸! 第26回 木内淑規(きのうちとしのり)の大家塾 【土地活用特別編】 ↓ ↓ ↓ ↓ →
http://www.100apaman.com/08/26.html-----------------------------------------------------------では、秋深まる今日この頃、アパマン経営の極意と人生を生きるヒントを差し上げます。ご一緒に、ベタベタな大家業のカリスマ 鈴木ゆり子先生に学びましょう。一生勉強!一生青春!~あなたの昼が"陽の光"に満ち、 あなたの夜が"愛"に満ちたものでありますように~-----------------------------------------------------------以上 本文終わり